22 9月

40代でも介護職ならチャンスがある!

 高齢化社会が懸念される世の中において、高齢者の介護ができる人間が求められています。国の支援もあるため、様々な企業が業界参入を検討し、介護職の需要はこれからも高まっていくでしょう。

 しかし、介護職は将来的にも安定した働き方ができる職種にもかかわらず、この職種を目指す人は増えている訳ではありません。施設によっては過酷な労働を強いられる場合もあり、その割には収入が満足できるレベルに達していないなどといったことが理由に挙げられています。例え若い人が就職したとしても、その後の離職も珍しくはなく、人材不足の職種として注目されています。これは国や介護を行う施設などにとって、大きな悩みの一つになっていますが、働く側からすればチャンスでもあります。人材不足であるからこそ安定して求人が出ている可能性があり、必須資格さえ取得していれば職歴や年齢は大きな問題にはならないからです。40代以上の未経験者であっても、雇用してもらえるチャンスはあるでしょう。

 転職や就職においてなかなか成功しない方は、介護業界を視野に入れてみると良いのではないでしょうか。職業訓練や通信講座で資格取得は可能ですし、働きながら資格を取ることもできます。また、介護系の資格の中には、介護福祉士やケアマネージャーのような専門性の高い資格もあり、経験を磨き、資格取得を行えば、ステップアップも可能です。難易度の高い資格を取得していく事で収入もアップする可能性があり、就職できない方にはチャンスのある職種の一つです。